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たまには、プレゼント

日付が変わってクリスマス当日になった数分後、飼い主の女性が君の居住区である地下牢にやってきた。
君はもう寝る準備に入っていて、簡易ベッドに体を横たえていたのだが、階段を降りて来る足音を聞いて咄嗟に身を起こし、(こんな時間に何事だろう?)と疑問を抱きつつも、廊下に面する鉄格子の前で正座をした。
もちろん全裸で、身につけているものは首輪だけだ。
冬の季節だが、室温はエアコンによって常に全裸で過ごせるよう調節されているので、君が地下牢で服を着ることはまずない。
女性が牢の前まで来て、床で跪いている君に微笑んだ。
「もう寝てた?」
「いいえ、そろそろ休ませていただこうかとは思っておりましたが、まだ起きていました」
「そう」
女性はそう言うと、扉の鍵を開けて、中に入ってきた。
そして君の前に立ち、見下ろしながら、訊いた。
「もう寝る?」
「えっと……」
君がどう答えたら良いか戸惑っていると、女性は言った。
「今夜はクリスマスだから、特別にプレゼントをおまえにあげようと思っているのだけど」
「ありがとうございます」
何を貰えるのかわからなかったが、君は感謝の言葉を述べて額を床につけた。
「じゃあまだ起きていられるわね?」
「はい」
「それじゃあ、ちょっと待ってて、いまプレゼントを持ってくる」
女性はそう言うと、地下牢の扉は開けたまま廊下に出て、そのまま階段を上っていった。
そして数分後、今度はエレベーターのモーター音が低く聞こえてきた。
それは人が乗るためのものではなく、荷物や食事等を運搬するための小型の装置だった。
やがてエレベーターの箱が地下で停止した。
人間用のものと違って、そのドアは自動では開かない。
少し遅れて、再び飼い主の女性が降りてきて、依然として床で正座している君に向かって「お待たせ」と言いながら、エレベーターの方へ進んだ。
そちらは君の位置から死角になっていて、様子が見えない。
エレベーターの箱を開く音が聞こえ、続いて、台車が廊下を進んでくる車輪の音が響いてきた。
何だろう? と思いながら、君は死角の方を見ていた。
すると、女性が台車を押して廊下に現れた。
君はその台車に積まれているものを見て、息を止めた。
そこには、なんと全裸のギャルが体を折って横たわっていたのだ。
女性はその台車を押したまま牢の中に入ってきて、部屋の真ん中で止めた。
日に焼けた褐色の肌が地下の無機質な蛍光灯の光の下で艶めいている。
「プレゼントよ、おまえ大好きでしょ、ギャル」
「は、はい……」
君は動揺しつつも、頷いた。
確かに、君は変態M男の分際で、ギャルが好きだった。
もちろん実際に付き合ったり触れ合ったりすることなど絶対にありえないのだが、オナネタではしょっちゅう使っているし、それは飼い主の女性も承知している。
「あの、でも、どうしたら……」
ギャルは眠っている。
眠っているというより、もしかしたら眠らされているのかもしれなかったが、いずれにしても死んではいない。
穏やかに肩や腹の辺りが上下している。
「自由にしていいのよ、今夜だけ特別に、この子をおまえの好きにさせてあげる」
女性はそう言うと、台車のハンドルから手を離し、腕組みをして君を見下ろした。
「セックスしてもいいのでございましょうか?」
そう恐る恐る君が訊ねると、女性は軽く笑った。
「したければいいわよ」
そして付け加えた。
「薬で眠っているから、おまえのしたいことをしなさい、舐めたり挿れたり、自由にすればいいわ、一年に一度のわたしからのプレゼント、たまには、ね?」
女性は微笑み、壁際に畳んで立てかけてあるパイプ椅子を持つと、「でも」と言った。
「格子の向こうから見させてもらうから、全部」
「は、はい……」
女性はまだ事態がイマイチ飲み込めていない感じの君を置き去りにして牢から出ると、扉を閉め、パイプ椅子を作って座った。
牢の扉に鍵はかけなかった。
そして女性は脚を組み、煙草に火をつけて、君を急かした。
「早くしないと、薬が切れて目を覚ましちゃうかもよ? だから、早くしたいことをしなさい」
「はい」

君は膝で立ったまますりすりと床を進んで恐る恐るギャルに近づき、飼い主の女性を振り返って訊いた。
「下ろしてもよろしいのでしょうか?」
「いいわよ、好きにしていいって言ったでしょ?」
「はい、ありがとうございます、では、失礼いたします」
君はギャルの体を抱いて台車から降ろすと、床に仰向けに横たえた。
その体は意外に重かったが、初めて触れるギャルの肌はすべすべしていて、肉には弾力があった。
脚を伸ばし、若干股を開かせ、両腕も左右に広げた。
肉感的なボティの魅力的なギャルだった。
胸や尻のボリュームも申し分ない。
君は、生唾をごくりと飲み込んだ。
こんな素敵なギャルを自由にできるなんて、まさに夢のようだった。
舐めたり触ったりするだけでなく、セックスもできるなんて、現実とは思えなかった。
自分がギャルとセックスするなんて、もちろんしょっちゅう夢想はしていたが、実際には絶対にありえないことだと思っていた。
ギャルどころか女性とセックスするなんて、女性に飼われている変態マゾ豚奴隷の分際で、そんな機会が生きているうちに巡ってくるとは想像すらしていなかった。
だから、信じられなかった。
しかしこれは現実だった。
現実に全裸で無抵抗のギャルが目の前にいて、何をしてもいいという許可を得ている。

「ほら、早くしなさい」

飼い主の女性の言葉が飛んで、君の中で何かが切れた。
女性に飼われている生活に於いて女体に触れたり舐めたりできる機会など皆無だった。
だから君はふだんの妄想を力いっぱい叩きつけるように、ギャルの体に挑んでいった。
まずは何はともあれ、おっぱいを揉み、尻を何度も何度も撫で回した。
大きな胸だった。
その膨らみは掌から溢れるほどのボリュームで、君は両手で両方の胸を必死に揉みしだき、淡いピンクの乳輪を舐めて乳首に吸い付いた。
唇を窄めるようにして強く吸い、乳房をぎゅっと掴む。
その柔らかい感触に酔いしれながら夢中でむしゃぶりつく。
それから全身を執拗に舐めた。
両腕を万歳させるように上へあげると、腋、おっぱい、股間、太腿、足の指、と上から順番に時間をかけてねっとりと舐め上げていった。
とくに憧れのギャルのまんこには興奮した。
陰毛の奥に息づくそれは夢の造形だった。
まさか生きている間にギャルのまんこを生で見られるとは思ってもいなかった。
しかも舐めたり触ったりできるなんて、現実のこととは思えず、歓喜が爆発した。
君はギャル股間に顔を最接近させると、まずは濃いめの陰毛の茂みに頬擦りしてその感触を楽しんだ。
それからその奥の亀裂を指で広げ、感慨深くまじまじと鑑賞した後、大きく舌を出してべろんべろんと舐めた。
絶妙な味覚が舌に伝わり、君は狂ったようにむしゃぶりついた。
陰毛が唇の端に絡みつく。
君は陰毛もまとめて口に含み、しゃぶった。
足の指は、一本ずつ丹念に咥えて貪った後、爪先ごと口に含んで縦横無尽に舌を這わせ、両足とも足裏から踵まで舐め尽くした。
とにかくギャルの体は最高だった。
このうえなくいい匂いがした。
君は激しく勃起しながら、その体に覆いかぶさり、髪の匂いを嗅ぎながらぎゅっと抱きしめた。
首筋に舌先を這わせ、耳たぶを舐め、耳の穴や鼻の穴の中にまで舌を差し込んだ後、キスをした。
それは「キス」というような綺麗なものではなかった。
「接吻」とも違う。
君はギャルの唇を貪り、強引に舌を突っ込んで口の中の熱くて柔らかい粘膜や硬い歯を舐めまわした。
たちまち口の周りが唾まみれになった。
更に、君はギャルの口に自分のペニスを押し付け、中に押し込んだ。
そしてそのまま自分で腰を動かしてギャルの唇をオナホールのように使う。
続いて、ペニスを引き抜くと、いったんまた腋を舐め尽し、大きなバストを揉みしだいてその乳首に散々吸い付いた後、足元へ移動し、ギャルの足を開かせてその両膝を立てると、M字開脚のような形にしてから、改めて再びおまんこにむしゃぶりついた。
濃いめの陰毛の茂みを舌先で掻き分けつつ亀裂へと進み、到達するとクリトリスを剥いて吸い付いた。
そのまま丹念にしゃぶり尽くし、ギャルの体を腹這いにさせた。
そして弾力のある尻の肉をむんずと開き、肉の間の隘路を舌先で辿ってアヌスを探り、その窮屈な穴にも舌をねじ込んで顔を大きく振りながら激しくピストンした。
舌先に痺れるような苦味が伝わり、だんだん穴が弛緩していった。
君は尖らせた舌先を垂直にアヌスに突き刺し、ドリルのように回転を加えつつ執拗に出し入れしたかと思えば、その蕾に口づけをして吸った。
そうしてギャルの股間や尻を唾塗れにすると、君はいったんその体から離れて身を起こし、再びギャルの体を仰向けにして、しっかりと脚を開かせた。
それからいきり勃っている自分のペニスを握り、ぱっくりと開いたピンクの秘裂に亀頭を宛てがった。
ついにその瞬間が訪れた。
君はペニスの根元を握って狙いを定め、ゆっくりとまんこの中にそれを押し込んでいった。
温かいというより熱いくらいの襞が侵入してくるペニスを押し返そうとしつつも包み込み、締め上げる。
その快感に思わず君は「うっ」と声を漏らしながら深く挿し入れた。
そしてそのまま君はギャルにべったりと覆い被さり、唇を吸おうと顔を接近させた。

と、その時、突然ギャルが目覚めた。
いきなり顔の下にあったギャルの目が開いたため、君はぎょっとなって一瞬フリーズした。
ギャルと目が合い、君は激しく動揺した。
当然腰の動きも止まった。
「てめえ、何だよ!」
凄まじい剣幕でギャルが怒鳴り、君の肩を両手で掴むと、勢い良く君を跳ね除けた。
ペニスが膣から呆気なく抜けて、君はそのまま無様に後方へ転がった。
ギャルは体を起こし、床で転がっている全裸に首輪という奴隷スタイルの君に、ブチ切れる。
「奴隷の豚が生意気に何してんだよ!」
「す、すいません」
マゾの習慣として咄嗟に謝罪の言葉を述べてひれ伏しつつ、廊下にいる飼い主の女性の方を見た。
女性は脚を組んだまま微笑を浮かべているだけで、何も言わない。
ギャルも、廊下にいる女性の存在など全く気にしていない。
それどころか、怒りを沸騰させていて、君の髪を掴むとそのまま振り回し、投げ飛ばした後、間髪いれずに情け容赦なく蹴り、拳骨を振り下ろした。
君は体を丸めて逃げ惑いながら、「申し訳ございません申し訳ございません申し訳ございません」と謝り続けたが、ギャルの怒りも暴行も収まる気配がなかった。
それでも君は両手を床について額をこすりつけながら、必死に許しを乞うた。
しかし許されない。
ギャルは君の髪を掴んで引きずり回し、顔に唾を吐きかけ、壮絶な往復ビンタを炸裂させた。
膝で立ったまま引っ張られたので、膝の皮が擦り剥けて血が滲んだ。

いつしか君は泣いていた。
顔を腫らし、体中に打撲痕のようなものを刻みながら、暴行の隙を見つけてはひれ伏して許しを乞い続けた。
飼い主の女性は煙草に火をつけ、そんな君たちの様子を冷ややかに笑って眺めていた。

君は顔中をギャルの唾と自分の涙でどろどろにしながら、熾烈なビンタの嵐に吹っ飛び、何度もぶっ倒れる。
しかしその度にギャルは君を引き起こし、更にビンタを浴びせた。
ギャルは立たせた君の勃起しているペニスを左手で握り、それを持ったまま右手で往復ビンタを張った。
正面からペニスを握られているので君は逃げられず、ただひたすらビンタを受け続けた。
君はもうポロ雑巾のように満身創痍だった。
ギャルのパワーは非力な君の比ではなく、完全に圧倒されていた。
息が上がり、抵抗する気力は完全に喪失していた。
ただされるがままに殴られ、蹴られ続けた。
何度となく膝から崩折れた。
ただそんな状態でありながら、マゾの君はそれでも勃起が萎えることはなかった。
むしろビンタを張られるたびにその硬度は増していった。

気づくと、君は膝で立ち、正面からギャルのビンタを受けていた。
率先して自らビンタを求めるように顔を前へ差し出し、歯を食いしばって張り飛ばされながら、無意識のうちにペニスを握り、シコっていた。
頬がビンタの連発によって腫れて熱を帯び火照っている。
「てめえ、ドサクサに紛れてシゴいてんじゃねえよ、ドMの変態糞豚!」
ギャルの憤怒は頂点へと達した。
凄まじい勢いでビンタが飛ぶ。
君は口では「すいませんすいませんすいません」と謝罪を続け、「お許しくださいお許しくださいお許しください」と免罪を求めていたが、決してペニスを扱く手を止めることはなかった。

否、聖なる夜に、不埒な君の穢らわしいその手は止まることがなかった。

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